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東福寺の紅葉
京都駅に比較的近い東福寺に行きました。
京都に移住して初めての紅葉シーズンですので、気張って紅葉の名所といわれる寺院を巡っています。東福寺は恐ろしい混雑でした。途中ロープをはられて、遊園地のアトラクション待ちのように並んで歩きます。紅葉は素晴らしかったのですが人が多すぎて人酔いしました。道路も混んでいてバスも普段の倍以上の時間を要します。秋の京都人気は恐るべしです。
「東福寺→泉涌寺(せんにゅうじ)→今熊野観音寺」のコースで歩きましたが、結局最後に訪れた今熊野観音寺(拝観無料)の紅葉が一番情緒の感じられるお寺さんでした。
泉涌寺では、「楊貴妃観音」がおられます。名前の通り整ったお顔立ちの観音様ですが、隣に、美人祈願のお守り(200円)が売られていました。これで美人になれるものならもちろん私も買います!
東福寺・通天橋↓


今熊野観音寺↓

今熊野観音寺・弘法大師像↓

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【2007/11/25 22:46】 | 京都 | page top↑
永観堂の紅葉
この週末は紅葉の季節と重なって京都は一時的に人口が増えているようです。
京都で紅葉の名所といえば、必ず挙げられる永観堂に行きました。1日観光としては、「銀閣寺→哲学の道→南禅寺→永観堂」とまわるコースがよくガイドブックに紹介されています。
普段は拝観料が600円なのに、紅葉シーズンは1000円に跳ね上がります。その上、大変な混雑で、一方通行の境内拝観コースをぞろぞろと絶え間なく並んで歩き、立ち止まると、歩くように促されます。1時間ほどのお決まりのコースを歩いてるうちに、なんだか疲れて紅葉にも飽きてきました。
素晴らしい紅葉ですが、贅沢をいえば、やっぱりのんびり自分のペースで歩きたい。早朝はすいているのでしょうが、朝が苦手な私には、早朝に出掛けることはかなり難しいので辛いところです。大型バスも何台も乗り入れ、人気のある観光地であるのがわかります。
しかしながら、みかえり阿弥陀如来像は非常に個性的で、行ってよかったです。90度 横を向いた仏像を拝見するのは初めてでした。正面からも横からも拝むことができます。
帰りは道路も、バスの中も混んでいて、同じ京都市内なのに、2時間以上かかって帰宅しました。




【2007/11/24 02:04】 | 京都 | page top↑
京都(滋賀)の山(3) 比叡山
比叡山へは、路線バスで京都市街地(三条京阪駅)から約1時間ほど北上します。県境の山なので、途中 滋賀県大津市に入ったり出たりしながら終点の山頂に到着しました。
土地勘のない私は最初は山頂から日本海が見える!と思いましたが、実は琵琶湖でした。
比叡山といえば、延暦寺が有名です。延暦寺は比叡山全域を境内とする寺院なので、東塔(とうどう)、西塔(さいとう)、横川(よかわ)と広域に点在します。広くて東の横川までは時間切れ、諦めて帰りました。
延暦7年(788年)創建で、有名な僧侶を多く輩出していることから、日本仏教の「母山」とも「聖地」とも言われているだけあって、紅葉前でありながら、観光客も多く、大変な混み様でした。
みどころは根本中堂なのですが、中に入ると、京都人が大好きな桓武天皇を始め、聖徳太子や、歴代の有名な僧侶の人物画が壁3面にずらりと飾られて迫力満点、お土産売り場も充実していました。(かなり観光客を意識してる印象・・。)
そして本尊 薬師如来像の横には 1200年以上、絶やさず守り続けてきたロウソクの灯が おごそかにともされていました。
過去に武力と財力を持ち、独立国家状態であったという延暦寺は、幕府との衝突も度々あって、何度も焼失した歴史を持ちながら、よくこの灯を絶やさずキープできているなぁと感心しました。

日本仏教の歴史上、重要なな山なのだと思います。写真はあまり撮りませんでした。





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【2007/11/23 00:29】 | 京都 | page top↑
京都の山(2) 高雄
紅葉が見頃を迎えた高雄山に行きました。
高雄山は、稲荷山から東寺(京都の中央)を挟んで対角線上にある遠方の山で、嵐山や比叡山、大原に比べると、観光客に人気はあまりなく、野放しの自然を満喫できる野生派向きのスポットです。市街地からのコースとしては、竜安寺、仁和寺を通って北西に向かいます。
前回訪ねた時は、出店もなく人も居ない寂しい雰囲気でしたが、今回はさすがに紅葉の旬とあって、少し観光地っぽくなっていました。
高雄には神護寺、高山寺、西明寺があります。素朴で渋いお寺です。

最後の力を振り絞って染まる赤や黄の葉は、なんだか切ないです。晩秋の寂しさを感じます。
ここで一句詠みたいところですが、このはかない美しさにあう言葉が浮かばないのが残念です。










【2007/11/19 01:45】 | 京都 | page top↑
京都の山(1) 伏見のお稲荷さん


京都市を囲む山々にはそれぞれ神様がおられます。
その中でも私が本当に神様がおられるように感じるのは稲荷山です。

京都駅からたったの2駅の「稲荷」駅前と便利な場所にある伏見稲荷大社は、全国4万の稲荷神社の総本社だそうです。
711年に山頂に創建されたのが始まりという平安時代からの歴史ある神社です。





お稲荷さんといえば、「商売繁盛」の神様と思いがちですが、もともとは「五穀豊穣」を願う農耕の神様だったそうです。

なんといってもこの山は、鳥居の数が圧巻で、幻想的。神々しさを醸し出している不思議な魅力の山で、登って降りて2時間かかりますが、お勧めの山です。

11月8日に火焚祭があったので行ってきました。「火焚串」に名前を書いて燃やしていただきました。













私が願掛けしているのは稲荷山の山頂付近におられる「眼力さん」。
眼力を養うという意味で、目の病が治るとも、先見の目が養えるとも言われています。
先々月ここで、「謙虚と感謝」と書かれたお札を購入しました。
この「眼力さん」を守っておられる方が親切な方で、焼きするめとお茶をご馳走になりました。

ここは普段はあまり観光の人が訪れない静かな場所です。



【2007/11/18 02:37】 | 京都 | page top↑
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