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今年の誓いは断捨ること
年末できなかったので今頃掃除してますが、相変わらず片付きません。
毎年思うのだけど、今年こそはキレイな部屋に住みたい。切実な願い。
ということで、今年は断捨る年にしようと思います。
使ってない物、着ない服、履かない靴。捨ててしまおう。

何よりも前の結婚生活に関わるすべての物を捨てよう。19年分の写真も捨てたいけれど、とりあえず、ネガだけデジタル化してから捨てようか。20代の自分の写真がなくなるのは考えてしまうから。デジタル化してしまえば、消したい人物は加工できるし。なんて、そんな面倒なことはしないと思うけど、開かずの段ボール4箱分の写真は、時間が経てば経つほど負担に思えてきたので、勇気を持って開けて処理しようと思う。
そのことで、きっと違う何かに、違う自分に出会えると信じて。頑張るんだ!自分!
今年は外出をたくさんしよう。新しい事を始めよう。お金を稼ぐより大事なことを自覚しよう。家族を、いてくれる友人を大事にしよう。46歳、老いていく自分を自覚しよう。健康で大好きなワインをたくさん飲んで楽しく酔っ払おう。何よりも明日は、京風白味噌のお雑煮を作ろう。
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【2013/01/15 02:09】 | 戯言 | page top↑
大王イカに感動

昨日のNHKスペシャル!小笠原沖の深海に体長10mの巨大イカ。


黄金に輝く体と地球上の生物の最大級の眼球!マッコウクジラがライバルなんて素敵すぎる。
獲物のイカ(体長1m)を食べながら水深630mから830mまで潜っていきましたね。
それを追いかけられる潜水艇もすごい!もう釘付け状態でした。NHK,余裕あるなぁ。新年からいいものみせてもらいました。

同じ流れでその後、民放で「アバター」観ちゃいました。大王イカの後だったので同じ感性のまま感動。
とにかく大王イカの美しい姿に感銘を受けた夜でした。普段目にするイカがそのまんま巨大化していた・・。
そういえば、昔、伊豆沖をダイビングした時、イカが泳ぐ姿が美しくて感動したのを思い出した。私の前で墨を吐かれたけど、イカってスタイリッシュでカッコいい。
【2013/01/14 14:21】 | メモ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
遍路

徳島と高知を終えて愛媛に入った時は本当に嬉しかったな。「ここまで長かったけど、いよいよ菩提の道場だ~。やっと後半の道に入って先が見えてきた!」と。
でも、ふと気がついた。よく遍路道は人生と例えられる。私の人生も今この辺なんだと。「後半に入って先が見えてきた」という意味では、私の人生はまさに愛媛の位置にある。

特に意識をしていなかったのだけど、服装にも変化がある。
発心の道場では、赤いトレパン、黒っぽい上着。菅傘と輪袈裟で、かろうじて遍路姿だった。
修行の道場では、白いパンツだけど、白以外の上着。半分くらい遍路装束に近づいた。
そして今回、菩提の道場では、すべて白。完全に正装している。白装束=死に装束。

これって、人生の畳み方を探す旅なのか・・そう思えてきた・・なんだろう、このモヤモヤ感・・。

そして徳島と高知では足の故障(足裏の水ぶくれ、マメ、爪の内出血)に苦しんだが、今回は一切故障がなく、全体的な疲労だけで苦しくもなく、痛みもなかった。
毎日30キロ歩いたのに、なんでだろう。靴を変えたから?足が慣れたから?5本指ソックスを2枚履きしたから?それともお大師さんのお導き?

次に控える香川は涅槃の道場、数年先になるけれど結願した時、どんなことを思うんだろうと思うと少し怖くなった。
【2013/01/12 03:00】 | 四国八十八霊場 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
土佐から伊予へ 40~43番

四国での年越しは今回で3回目です。一昨年は阿波、去年は土佐、そして今年は伊予。足掛け4年目の四国遍路で、ようやく修行の道場(高知)から、菩提の道場(愛媛)へ駒を進めることができました。


県境の松尾峠の上がり口付近 土佐のアカ牛
「モゥすぐ伊予やけん、ことぉたら ちぃと 休まんかね」
しんどかった室戸岬、足摺岬の土佐ともこれでお別れ。


40番観自在寺の後、峠の前で1泊
翌朝6:30出発 柏坂峠 つわな奥 標高460mを海岸線から一気に登る感じかな。


落ち葉の絨毯はふわふわでとても歩きやすかった。霜柱をわざと踏んでサクサク音を立てながら童心に返る。アスファルトが多い遍路道の中で、山道は私にとっては一番楽しい道だ。登りは特に苦にならない。私、登山が好きなのかもしれない。


四国で一番長いトンネルを避けて、峠越えの後の国道56号より

愛媛の人は遍路に優しい。今回も何度かお接待を受けたが、軽トラで私らの前で車を止めて、値札を取って、みかんを一袋くださったり、わざわざ追いかけてきてくれて、暖かい缶コーヒーを手渡してくれたり。(宇和島クラスの都市部に入るとそうでもないのだけど・・。)


丘の上の大洲城 大洲は特急の泊まる大きな町でした。


今回打ったお寺さんは、4日歩いて40~43番の4つ。
お天気には恵まれたけれど、高地巡りだったので気温が0~2℃、冷たい北からの向い風を浴びながらの1日10時間の歩行だった。手先が凍るような冷たさだったけど無事に予定通りの行程を終えられました。次回(44、45番)は遍路の中で一番高い山に登ります。イメージと裏腹に伊予の冬はそれなりに寒い所でした。
愛媛はみかんだけの県じゃない。よっぽど私が悲愴な面持ちで歩いていたらしく、地元の人が「家で休んでいきんしゃい。」と手招きしてくださった。丁重にお断りしたが、本当にその心遣いが嬉しかった。もちろん疲れていたけど、そういう言葉でまた頑張れるから不思議だなぁ・・。

今回は、自宅から伊丹空港までMKタクシー、高知龍馬空港まで飛行機、JR高知駅までバス、中村駅まで特急電車、宿毛(すくも)まで各駅電車。という具合に、あらゆる交通手段を用いて最短で自宅から7時間30分かけて、宿毛の出発点に到着しました。
帰りはJR伊予大洲駅まで歩き、JR松山から松山空港経由で、飛行機で伊丹に戻りMKタクシーで帰宅という贅沢な旅でした。
【2013/01/09 02:23】 | 四国八十八霊場 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
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