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京都市伏見区 上醍醐寺(かみだいごでら) 西国第11番
参拝2010年2月21日。京都地下鉄東西線「醍醐」駅下車。
駅から徒歩15分で「醍醐寺」。そこから山道1時間、 醍醐山の山頂が上醍醐寺。

しかし、残念なことに2008年8月に上醍醐寺の本堂(准胝堂;じゅんていどう)が落雷で全焼。
それまで山頂の本堂で行っていたご朱印は山麓の女人堂で行われるようになってしまいました。


だがしかし 山麓でご朱印をいただいた後、山頂までダッシュ!
3キロの険しい山道は、33所霊場の中で一番難所といわれています。
熊野古道中辺路と比べたら、ここは難所とはいえないかも、というのが登った感想です。なんてちょっと偉そうですね。ご年配の方にはキツい坂道だと思います。


「五大堂」延喜7年(907年)に醍醐天皇の願いにより敵国降伏のために創立されたといわれているが、何回か焼失、再建を繰り返している。
本堂は消失したものの、平安当時のままの薬師堂(国宝)をはじめ、見所のある上醍醐でした。


理源大師が「醍醐味」と感得し、醍醐寺の名前の由来となったといわれている「醍醐水」。
この上方に焼失した本堂があった。(この時はシートがかかって立ち入り禁止。)
有難く御水いただきましたが、山登りの後の御水は、それはもちろん「醍醐味」でした。


山城の国(やましろのくに)上醍醐寺
「逆縁も もらさで救う 願なれば 推胝堂(じゅんていどう)は たのもしきかな」
【2010/04/09 00:00】 | 西国三十三霊場 | page top↑
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