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京都の山(1) 伏見のお稲荷さん


京都市を囲む山々にはそれぞれ神様がおられます。
その中でも私が本当に神様がおられるように感じるのは稲荷山です。

京都駅からたったの2駅の「稲荷」駅前と便利な場所にある伏見稲荷大社は、全国4万の稲荷神社の総本社だそうです。
711年に山頂に創建されたのが始まりという平安時代からの歴史ある神社です。





お稲荷さんといえば、「商売繁盛」の神様と思いがちですが、もともとは「五穀豊穣」を願う農耕の神様だったそうです。

なんといってもこの山は、鳥居の数が圧巻で、幻想的。神々しさを醸し出している不思議な魅力の山で、登って降りて2時間かかりますが、お勧めの山です。

11月8日に火焚祭があったので行ってきました。「火焚串」に名前を書いて燃やしていただきました。













私が願掛けしているのは稲荷山の山頂付近におられる「眼力さん」。
眼力を養うという意味で、目の病が治るとも、先見の目が養えるとも言われています。
先々月ここで、「謙虚と感謝」と書かれたお札を購入しました。
この「眼力さん」を守っておられる方が親切な方で、焼きするめとお茶をご馳走になりました。

ここは普段はあまり観光の人が訪れない静かな場所です。



【2007/11/18 02:37】 | 京都 | page top↑
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