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京都(滋賀)の山(3) 比叡山
比叡山へは、路線バスで京都市街地(三条京阪駅)から約1時間ほど北上します。県境の山なので、途中 滋賀県大津市に入ったり出たりしながら終点の山頂に到着しました。
土地勘のない私は最初は山頂から日本海が見える!と思いましたが、実は琵琶湖でした。
比叡山といえば、延暦寺が有名です。延暦寺は比叡山全域を境内とする寺院なので、東塔(とうどう)、西塔(さいとう)、横川(よかわ)と広域に点在します。広くて東の横川までは時間切れ、諦めて帰りました。
延暦7年(788年)創建で、有名な僧侶を多く輩出していることから、日本仏教の「母山」とも「聖地」とも言われているだけあって、紅葉前でありながら、観光客も多く、大変な混み様でした。
みどころは根本中堂なのですが、中に入ると、京都人が大好きな桓武天皇を始め、聖徳太子や、歴代の有名な僧侶の人物画が壁3面にずらりと飾られて迫力満点、お土産売り場も充実していました。(かなり観光客を意識してる印象・・。)
そして本尊 薬師如来像の横には 1200年以上、絶やさず守り続けてきたロウソクの灯が おごそかにともされていました。
過去に武力と財力を持ち、独立国家状態であったという延暦寺は、幕府との衝突も度々あって、何度も焼失した歴史を持ちながら、よくこの灯を絶やさずキープできているなぁと感心しました。

日本仏教の歴史上、重要なな山なのだと思います。写真はあまり撮りませんでした。





以下、Wikipediaより
平安末期から鎌倉時代にかけて祖師たちが比叡山を母体として独自の教えを開いていった。

比叡山で修行した著名な僧としては以下の人物が挙げられる。

良源(慈恵大師、元三大師 912年-985年)比叡山中興の祖。
源信(恵心僧都、942年-1016年)『往生要集』の著者
良忍(聖応大師、1072年-1132年)融通念仏の唱導者
法然(1133年-1212年)日本の浄土宗の開祖
栄西(1141年-1215年)日本の臨済宗の開祖
慈円(1155年-1225年)歴史書「愚管抄」の作者。天台座主。
道元(1200年-1253年)日本の曹洞宗の開祖
親鸞(1173年-1262年)浄土真宗の開祖
日蓮(1222年-1282年)日蓮宗の開祖
【2007/11/23 00:29】 | 京都 | page top↑
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