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東寺 弘法さん
毎月21日は、東寺で弘法市(弘法さん)が行われます。
17年ぶりに行って参りました。先週も偶然 東寺の国宝、五重の塔内の特別拝観に行ったので、このところ東寺づいてます。(ただ近いという理由だけですが・・。)
お店は骨董品、着物の古着、手作り品、食べ物屋台とごっちゃごちゃ。世田谷の"ボロ市"みたいです。境内をぐるぐる回っても飽きることはありません。17年前は退屈でしたが、今では興味津津です。(骨董が似合う年齢になったということか?)
骨董品は難しい・・。玉石混合と思います。交渉の余地はあるのでしょうけれど、弘法さんの土地柄と知名度で、お値段も割り高に感じます。
目利きが利かないくせに、何か買おうと目を皿にして探したところ、戦後の九谷焼の蛸唐草の招き猫、とても気に入ったのですが、お店のオジサンが仏頂面で、私に売る気がないようで、わずかな会話で諦めました。
戦利品は、奈良の陶芸家のおにいさんの手作りの粉引き湯呑みと、伏見のお茶です。陶芸のおにいさん、自分からマケてくれたのであっさり買いました。やっぱり対面販売は商人根性のある人でないと。(それとも若い男性に甘くなったということか?)

京都駅からも歩けるので、21日に京都へ来られる方にはお勧めです。




↑2月中旬の五重塔内の特別拝観の時の写真です。
残念ながら塔内の撮影は禁止でした。
心柱を大日如来とみたて、その周囲の四方に、4体の如来像と8体の菩薩像。そして柱にぎっしりと描かれた「曼荼羅(まんだら)」の世界と壁に描かれた空海(弘法大師)はじめ、インド、中国の祖師たち8名の肖像画。
五重塔の中にこんな世界があったとは驚きでした。。曼荼羅の世界に、かなり興味を持ちました。
そうか、方角には意味があるのか・・・。勉強してまた出直そうと思います。

東寺の五重塔は、どう撮っても「いかにも京都」 というものになってしまいます。

まぁ、いいんだけど、近くて遠い京都・・かな。

↑晩秋の五重塔
【2008/02/22 16:38】 | 京都 | page top↑
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